top of page

代理出産、
その一歩にNOVASEEDが寄り添います。

代理出産プログラムの紹介
代理出産プログラムとは、妊娠や出産が難しいご夫婦が、他の女性(代理母)の協力を得て子供を授かり、その子を自身の子として迎えるプロセスです。
通常の不妊治療では、ご夫婦の受精卵を奥様の子宮に移植し、奥様が妊娠・出産を行いますが、代理出産ではその受精卵を代理母の子宮に移植し、代理母が代わりに妊娠・出産を担当します。
この2つの方法の最大の違いは、'妊娠・出産を行う人物が誰か'にあります。
NOVASEEDがご案内する代理出産プログラムは、提携医療機関での検査・診療と法的専門家の判断を経て、問題が生じる事がないよう、安全に行われます。

🧬 遺伝的な関係(DNA)について
ご夫婦の卵子と精子を使った場合
→ 生まれたお子さまは、遺伝的にご夫婦の子どもであり、生物学的にも実子とされます。
卵子または精子のどちらかを提供者から得た場合
→ お子さまはご夫婦のうち一方と遺伝的なつながりを持ちますが、法的にはお二人の実子として認められます。





